よくあるご質問

商品・素材について

カーテンの素材はなんですか?

natsusobikuのカーテンは、ほとんどが日本国内で織られた麻100%の天然素材です。主にヨーロッパで栽培されるフラックス(リネン)の糸を使用し、生地は滋賀県や静岡県など、日本の織物産地で製織されています。生地によっては、光沢と強度に優れた 苧麻(ラミー)やヘンプ(大麻) を使用しているものもあります。また、羊毛や刺繍の装飾に綿糸を用いる場合があります。

麻(リネン)の生産地はどこですか?

生地は 日本国内の織物産地(滋賀県・静岡県など) で織られています。原料となるリネン(フラックス)は、日本では現在ほとんど栽培されていないため、主に ヨーロッパのフランダース地方 の繊維を使用しています。フランダース地方(フランス北部・ベルギー西部・オランダ南部)は、 世界でも特に良質なリネンの産地として知られており、「膨らみ」「張り」「光沢」「なめらかな肌触り」を備えた繊維が育つ地域です。

ラミーというのはなんですか?

ラミーは、アジア地域で古くから使われてきた 麻の繊維の一種です。麻とは「植物の茎から取れる繊維」の総称で、リネン(フラックス)とは 異なる植物から作られています。日本の品質表示では、「麻」と表示できる繊維はリネンとラミーの2種類のみです。ラミーは天然繊維の中でも特に強度が高く、 光沢のある白さが特徴です。natsusobikuでは、主に 薄手のシィアー生地に使用しています。

麻(リネン)のカーテンは洗濯できますか?

はい。natsusobikuの麻カーテンは ご家庭での水洗いが可能です。30℃以下・弱水流を目安に、洗濯ネットのご使用をおすすめします。乾燥機は縮みの原因となるためお避けください。麻は「静電気が起きにくい」「ほこりが付きにくい」という特徴もあり、日常的に軽くはたくなどのお手入れをしていただくと、洗濯の回数を少なく保つことができます。

麻(リネン)カーテンは縮みますか?

天然繊維のため、湿度や洗濯によって伸び縮みが生じることがあります。natsusobikuの生地は縮みが起こりにくい仕上げを施しており、洗濯収縮率試験では 約0.5〜2%以内の寸法変化となっています。温度や湿度によっても多少の変化が生じますが、天然素材ならではの特性としてご理解ください。

カーテンはどのくらいの頻度で洗えばよいですか?

カーテンの洗濯は 2〜3年に1回程度が目安です。リネンは静電気が起こりにくく、ほこりが付きにくい素材のため、頻繁に洗う必要はありません。日常のお手入れとして、軽くはたくなどしていただくと清潔に保てます。

麻(リネン)のカーテンは透けますか?

リネンカーテンは、生地の種類によって 透け方が異なります。薄手の生地は光をやわらかく通し、厚手の生地は外からの視線を抑える効果があります。natsusobikuでは、「DRAPERY 厚手」「HALF SHEER - 中薄手」「SHEER - 薄手」の3段階の生地の厚みでお選びいただけます。夜間の透け感が気になる場合は、中薄手以上の生地をご選択ください。

外からの視線を遮りながら、光を取り入れられる生地はありますか?

適度に光を取り込みながら視線を和らげたい場合は、「HALF SHEER(中薄手)」の生地が適しています。室内にやわらかな光を届けながら、外から室内がはっきり見えにくい性質があります。そのため カーテン1枚吊りにもよく採用されています。また「スズカゼ」も、薄手ながら外から見えにくい特性を持つ生地です。※周囲の明るさや環境によって見え方は変わります。

遮光カーテンはありますか?

天然繊維のため、遮光等級3級以上の生地は取り扱っていません。ただし「アメツチ07 石」などの濃色の厚手リネンは比較的光を通しにくく、寝室で使用されることも多いです。光の透け方は照明や周囲の環境によって違いが出るため、実際の見え方は 生地サンプルでご確認ください。

リネンカーテンは冬でも使えますか?

リネンは 一年を通して快適に使える素材です。繊維の中に空気を含むため、適度な保温性もあります。冬の寒さ対策には、生地の厚さよりも丈を長めにして窓の隙間からの冷気を防ぐことが効果的です。また、表面に起毛加工を施した「ハクロ」や羊毛を混ぜた「リキュウ」は、やわらかな手触りで温かみのある表情の生地です。

防炎・遮熱・UVカットなどの機能はありますか?

natsusobikuのカーテンは、天然素材の風合いを大切にしているため、防炎・遮熱・UVカットなどの薬剤加工は行っていません。

生地に小さな糸の粒のようなものがありますが不良ですか?

それは ネップと呼ばれるものです。ネップは、繊維の節が生地表面に現れたもので、天然素材のリネンに必ず見られる特徴です。糸の状態によって個体差がありますが、不良ではなく 自然素材ならではの表情としてお楽しみください。

化学物質過敏症ですが、薬剤は使用されていますか?

リネンの原料となる植物(フラックス)は、栽培時に 農薬や化学肥料をほとんど必要としない植物です。ただし、糸や生地をつくる工程では洗浄や漂白などのために 最低限の化学処理が行われます。また、色の付いた生地には化学染料を使用しています。一方、「生成」のリネン生地は染料を使用していないため、比較的化学処理の少ない生地となります。天然素材であっても化学物質を完全に使用しないわけではありませんので、あらかじめご了承ください。

リネンカーテンは色あせしますか?

天然素材のため、長期間強い日差しを受けると 徐々に色が変化することがあります。特に南向き・西向きの窓では、紫外線の影響を受けやすくなります。これは劣化というより、自然素材ならではの経年変化として現れるものです。

リネンカーテンの寿命はどのくらいですか?

カーテンの寿命は一般的に 約4〜5年といわれています。これは化学繊維のカーテンも含めた目安で、リネンカーテンも使用環境によって大きく変わります。特に南向き・西向きの窓では、紫外線の影響で生地が傷みやすくなります。一方で、お手入れや扱い方によっては10年ほど使用される場合もあります。

リネンカーテンは1枚だけでも使えますか?

はい、環境によっては 1枚吊りでも使用できます。リネンは自然光をやわらかく取り入れる素材のため、レースとドレープを分けず、1枚のカーテンで空間を整える使い方も多く見られます。外からの視線が気になる場合は、中薄手以上の生地を選ぶと安心です。

サンプルは取り寄せできますか?

はい、カーテン生地の無料サンプルをご用意しています。色や透け感、質感は写真だけでは分かりにくいため、実際の生地をご確認いただくことを推奨しています。無料サンプルページからお問い合わせください。

カーテンに薄い色の印のようなものがありますが、不良でしょうか?

縫製時の目印として使用する印が、生地にうっすらと残る場合がございます。これは水や空気に触れることで自然に消える性質のものですので、不良ではございません。気になる場合は、軽く霧吹きをしていただくか、しばらく時間を置いていただくことで、徐々に見えなくなります。

解決しない場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。

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