JOURNAL

natsusobiku journal vol.8

Featured this month|今月の特集

北欧テイストに馴染む、和の色を持つ麻素材
北欧調のイラストが目を引くアクセントクロス。天井には小型シャンデリアがやさしく輝き、グレイッシュなトーンで構成されています。大人の女性のために用意された上品なパウダールームは、心安らぐスペースです。空間を仕切るためカーブ加工したレールを取り付け、目隠しに用いたのは天然繊維の麻のカーテン。北欧調のインテリアと日本ならではの色調の相性は素晴らしく和北欧というインテリア様式を生み出しています。

Works|北欧×和のカラーの相性

モダンでありながらもどこか温かみを感じる北欧インテリア。日本の住宅テイストのなかで、もはや流行を超えた定番となっています。大自然の風景を連想させるカラーやフォルム、森林からいただいた木を活かした家具や食器…北欧の暮らしに根付いたデザイン思考は、実は日本の物づくりにも共通する考え方なんです。だからこそ北欧インテリアは日本の住宅との相性が良く、両者を組み合わせることで驚くほどしっくりと馴染んでくれます。日本の風景の中からインスパイアされた和の色彩を、natsusobikuの麻の生地では多く取り入れています。今回ご紹介した厚手リネン【アメツチ09 霞空】も、上質な北欧家具を扱うインテリアショップさまのご協力を頂き「北欧家具に合う日本の色」を目指しました。天然繊維ならではの素朴でニュアンスのある色彩は、自然素材の木の内装や家具を活かした北欧テイストと調和して、新しさと同時に懐かしい印象を与えてくれます。カーテンだけではなくクッションやブランケットなど、同じ麻の布で様々な暮らしのアイテムをつくって統一感のある空間づくりのお手伝いをいたします。

ちなみに、生地の色名はカタログの中の「お仕立上がり価格表」やホームページの中の商品紹介ページなどに記載しています。普段はあまり目に付かないところですが、色名にも一つ一つ、こだわりをもって名付けていますので、そんな所も見て頂けたら嬉しいです。

Topics|目隠しを兼ねたカーテン展示

千葉県八千代市にオープンしたばかりの木ここち家ラボ様の住宅ショールーム。建材見本やカタログを収納している棚がお客様との打ち合わせスペースにありました。目隠しを兼ねて棚にカーテンの布見本を展示いたしました。無機質なカタログ類を隠す役割も持たせて、空間を有効活用した効率的な展示方法です。先月に引き続きショールーム店舗での展示見本をご紹介しました。実物を見て頂けるお取り扱い企業様が日に日に増え、本当に嬉しく思います。引き続きサンプルなどのご相談をお待ちしています。

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