JOURNAL

natsusobiku journal vol.6

Featured this month|今月の特集

色柄の調和でつくる大人のインテリア空間
外観はカバードポーチのあるカリフォルニアスタイル。室内は「大人の男前の家」をテーマにした、そこで暮らす人の感性が垣間見える戸建て住宅。寝室の連窓には繊細な綿刺繍を施した中薄手のホワイトリネンを窓枠内に納め、外側にマドラスチェックのリネンを合わせました。壁色と麻生地の調和が穏やかな印象のプライベート空間をつくります。

Works|納品現場レポート

今回の物件は、空間ごとに様々な「色」「手法」「材」を使用しながらも全体を通してしっかり調和のとれた素敵な一戸建て住宅です。カーテンもこの3つの視点から考えてご提案しました。

<色>
写真のお部屋は寝室で、柔らかな黄色の壁が特徴です。実は黄色に合うカーテンを選ぶのは結構難しい…。補色であるnatsusobikuが得意な(?)青系の生地で検討してみるも、今回は少しケンカ気味。そこで、大きめなマドラスチェックが可愛い「ナバナ01」の登場です。黄色on黄色で壁と溶け込み過ぎてしまうかなと思いきや、濃い目の茶色のラインが、窓枠や照明の木と気持ちよくマッチしました。

<手法>
通常厚地とレース、2重でカーテンを吊る際はダブルのレールが必要です。でもダブルレールって結構手前にせり出して限られた空間を狭く感じさせることもしばしば。そこで提案したのが、厚地とレースを分離させる手法。「厚地はシングルレールで壁面正面付」して「レースはカフェカーテンにして枠内にテンションポールで固定」。そうすることで、手前への出っ張りも必要最小限になりました。

<材>
カフェカーテンには、刺繍生地「ツユシズク01」を使用しています。リネン生地にコットン糸で刺繍を入れることによって、プリント柄では出せない奥行き感のある生地に仕上がっており、差し込む光で浮かび上がった雫模様が空間を優しく引き立てています。チェックと雫模様、異なる柄が素敵にマッチした施工事例でした。刺繍生地はどうしても値段が高くなりますが、カフェカーテンなら必要な生地も最小限で、お値段も抑えられるのでオススメです!

Item| ゆらぐリネンのガーゼハンカチ

7月のイベントで製作した「ゆらぐリネンのガーゼハンカチ」が現在いくつかのショップ様にも置いて頂いて、ご好評を頂いております。残り少なくなりましたが、継続して生産していくことになりました。こちらのハンカチにはリネン100%の【ユラギ】を2枚重ねに縫い合わせています。軽くてかさばらないため、かばんやポケットに入れても場所を取りません。ちょっとしたお出かけに持ち歩いて、手や汗を拭きとるのにお使いいただくと便利です。繊細な糸と糸が織り成すハンカチは見た目も美しく、贈り物としても喜ばれると思います。身近な方やお施主様へのプレゼントにいかがでしょうか。販売を検討していただけるショップ様があればぜひ、お声がけください。

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